アキラプロダクツのADRドライバーと言えば間違いだらけのゴルフクラブ選びドライバー部門のグランプリ受賞クラブとして有名ですが、今回試打したADR Tour ドライバーは、そのグランプリ受賞クラブADRドライバーに外観は似ていますが「似て非なるもの」でハイアベレージゴルファーやプロの要望に応えるために一から設計を施した上級者モデルとのこと。
と前置きはこのくらいにして、試打クラブのスペックですが
ロフト表示:10度
シャフト:純正 ランバックス ADR TOUR専用カーボンのS
ロフト表示:10度
シャフト:純正 ツアーAD ADR TOUR専用カーボンのS
と、シャフトが違う2種類です。
それでは試打レポートです。
構えた時の印象ですが、非常にオーソドックスなヘッド形状で、フェースアングルもストレートで、いかにも上級者が好みそうな形状です。
打感は柔らかく、また打音は落ち着いていて、非常に気持ち良く試打が出来ました。
方向性は、どこに当たっても真っすぐ飛ぶというドライバーではないですが、上級者モデルらしい操作性を残しつつも、多少のミスヒットは許してくれるため、これなら中級者でも充分に使えそうな印象を受けました。
飛距離については、ここ一発のバカッ飛びという感じではなく、そこそこのスピン量で、安定した飛距離のドライバーという印象でした。
あと、シャフトの違いですが、純正 ランバックス ADR TOUR専用カーボンは、先中調子のシャフトですが、シャフト全体が走ってくれる印象でした。
また、もう一方の純正 ツアーAD ADR TOUR専用カーボンは、中元調子で僕にはこちらの方がタイミングは取りやすかったですね。

そんな訳で、このADR Tour ドライバーは、顔の良いドライバーが好きで、あまり人が使っていないドライバーを使いたい中上級者ゴルファーの方は選択肢に入れても良いと思います。
あっ、書き忘れていましたが、ヘッドのウエイトを変更することで、弾道をチューニングすることも可能となっています。
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