先日ようやくパソコンが復活!
ということで、復帰第一弾はパソコンが使えなかった期間にテーラーメイドの
「ツアー バーナー ドライバー」
「ツアー バーナー TPドライバー」
を試打してきましたので、さっそく試打レポートをします。
今回試打クラブのスペックは
ツアー バーナー ドライバーは
ロフト表示:9.5度
シャフト:純正 RE*AX SUPERFASTのフレックスS
ツアー バーナー TP ドライバーは「ロフト表示:9.5度」でシャフトを4種類試打しました。
その4種類のシャフトは
「純正 REAX TP ランバックス 65のS」
「クアトロテック MD-6のS」
「ランバックス 6Z08のS」
「ディアマナ アリスレイ63のS」
です。
それでは試打レポートです。
まず、ノーマルのツアー バーナー ドライバーの構えた時の印象ですが、カタログ値ではフェース角が0度のスクエアフェースという事でしたが、僕にはほんの少しフックフェースに見えました。
とは言っても、アベレージ用ドライバーのようなに極端にフェースが左を向いているようなことは無いので、フックフェースが苦手な人にも構えやすいと思います。
一方、ツアー バーナー TP ドライバーは、完全なストレートフェース(少しオープン)で
「思い切り叩いて下さい」
とヘッドが言っているようなフェース角になっています(笑)
あと、三角形のヘッド形状ですが、打ち始めた頃は少し違和感がありましたが、何発か打っているうちに、僕は気にならなくなりました。
人によっては、ちょっと構え難く感じるかもしれませんが、思ったよりも形状に対する違和感はありませんでしたね。
ノーマルとTPドライバーに共通する印象としては、フェースに球が乗っているような柔らかいマイルドな打感と、打音も落ち着いています。
金属的な音が好きな人にはちょっと物足りないかもしれませんが、僕はこの打感と打音はかなり好印象でした。
あと、飛距離と方向性ですが、低重心ドライバーらしくスピン量は少なめで、フェースのちょっと上めでヒットすると吹き上がることなく、低スピンでかなり飛距離が出てくれます。
また方向性やミスに対しては、今どきのドライバーらしく多少のミスショットにも寛容で、ツアーと名がついてはいるものの、そんなにシビアな印象はなく多少ミスヒットしても曲がり幅は少なめでした。
で、ノーマルモデルとTPモデルとの違いですが、フェース角以外に
クラブ重量はTPの方が重く完全なハードヒッター向け。
ノーマルの方が球のつかまりは少し良い。
TPの方が純正シャフトがしっかりしている。
同じロフトだとノーマルの方が弾道は高い(ノーマルの方がリアルロフトが大きい?)
といったところでしょうか。
正直なところ、僕レベルの腕前では上に書いた以外にノーマルとTPとの性能に大きな違いを発見することはできませんでした(汗)
ですので、ハードヒッターで左へのミスは絶対にイヤだという人はツアー バナー TP ドライバーを、セミハードヒッターで315gのドライバーはちょっと重いという人はノーマルのツアー バーナー ドライバーを選択する事になると思います。
TPのカスタムシャフトについてですが、ラインナップがほぼ同じ重量帯になっていますので、どのシャフトにしようか迷っている人は、シャフトによってかなりフィーリングが変わりますので、ショップに行って実際に試打をしてみることを強くお勧めします。
最後に全体的な印象としては、三角形のヘッド形状がちょっと気になるところではありますが、飛距離性能、方向性ともに性能が高く、セミオートマチック的なドライバーを使いたい中上級者が充分に満足できるドライバーだと感じました。
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