ブリヂストン ツアーステージ NEW ViQドライバー(08年モデル)
の試打レポートです。

試打クラブのスペックは
【ロフト表示】10.5度
【シャフト】純正 TOURSTAGE VD-50のSR
そして
【ロフト表示】9.5度
【シャフト】純正 TOURSTAGE VD-60のS
の2種類です。
それでは試打レポートです。
このNEW ViQドライバーは、前モデルまでトレードマークでもあった
振動を抑えるためのソール部のターボラバーがなくなりました。
メーカの説明では、ボディ剛性を高める新しいソール形状で、振動を
ターボラバーと同等レベルに抑えることが出来る設計となったためとのこと。
また、ヘッドの見た感じが、少し男っぽいというか、アスリート系といった
印象になり、ヘッド後方が少し張り出していて、三角形に近いヘッド形状と
なっており、フェースアングルは、少しフックフェースになっていますが、
違和感もなく比較的構えやすい形状に感じました。

という事で、実際に打ってみた印象ですが、
打球音は比較的落ち着いた音で、打感ヘッドがボールをつぶしている感じが、
手に伝わってきて気持ち良い打感でした。
そして、初速もかなり出て、球のつかまりも良く感じました。
また、多少ミスヒットしても、初速が大きく落ちるようなことはなく
少しくらい打点がバラついても、大幅な飛距離ロスはありませんでした。
今回試打した2種類のシャフト(VD-50、VD-60)の違いですが、
まず、VD-50シャフトは45.25インチと長尺シャフトが挿さっていますが、
標準の長さの45インチよりも0.25インチ(6.35ミリ)長いだけですので、
長尺である事を意識してしまうような感じはありません。
この2種類のシャフトの違いとしては、VD-50は少し軽くかなり軟らかめ、
VD-60は標準的な重量でVD-50に比べると少ししっかり感があります。
そして、両方のシャフトとも球のつかまりは良い部類のシャフトのようで、
僕にはちょっとタイミングが合わせにくく、球がつかりすぎる傾向がありました。
ただ、タイミングが合うと、かなり飛距離が出ましたので、このシャフトで
タイミングが合う人が使えば、かなりの飛距離アップが望めると思います。
そんな訳で、VD-50は体力にあまり自信が無いゴルファーが対象、
VD-60は標準的な体力があるゴルファーが対象だと思います。
ドライバーに、球をつかまえることを求めているゴルファーの方で
ドライバーの買い替えを考えている人は一度試打をしてみることをお勧めします。
僕の感想としては、ヘッドの飛距離性能はかなり高いように感じたものの、
純正シャフトではタイミングが合わせにくくフルスイングが出来なかったので
色々なシャフトで試打をしてみたいドライバーでした。
このNEW ViQドライバー(08年モデル)前モデルと同様に、
かなり売れるそうな予感がします。
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