
このMP600ドライバーの最大の特徴はソールの溝に可動式ウエイトがあり、
そのウエイトを溝に沿って移動させることで重心位置を簡単に変更できる事です。
これをミズノでは「FAST TRACK」テクノロジーと名付けており、素早く(FAST)
溝(TRACK)を使って重心位置を変えることを意味しているそうです。
このウエイトは6g(欧米モデルは8g)が2個、ウエイトポジションは6ヶ所あり、
それらの組合せで15種類の重心位置が選択可能となっています。
ただし、これは弾道の選択やミスの軽減のための15種類の為にあるのではなく、
中・上級者が、最適な重心位置を見つけるために微調整をするためのものとのこと。
なので、極端なスライサーがドローセッティングにしても、球筋が劇的に
ストレートやドローに矯正できるわけではないということです。
(左右約13ヤードのズレの範囲を微調整するウエイト)
ちなみに、ウエイトを動かすことで、
スイートスポットは4mm、重心距離は3mm、重心深度は1.5mm
の幅で変化すると発表されています。
詳しくはミズノゴルファーランドをご覧下さい。
今のところシャフトはエクサーMD-1カーボンのみとなっています。
標準シャフト以外のシャフトにしたい人は、ミズノクラブオーダーシステム
で注文を受付けてくれるまで待つ必要がありそうです。
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